トーキョードライブ（Tokyo Drive）

アクセサリーのOEMだけではなく、小物や雑貨、バックなど様々なアイテムを製造しているトーキョードライブ。INASOアクセサリーという持続可能な商品の開発にも力を入れています。

引用元：トーキョードライブ公式HP（https://tokyo-drive.net）

トーキョードライブのサンプル納品スピード

サンプルの納品スピードについては記載がありませんでしたが、本生産について記載がありました。予算に合わせ日本の工場、もしくはインドや韓国など海外の工場のうち、どこで制作するかによって変わりますが約3週間〜1か月半が目安となります。

トーキョードライブの生産できる商品について

こだわりたい素材とアイテムで選ぶ！
高品質アクセサリーOEM業者3選

トーキョードライブの特徴

ニーズに合わせて幅広く製造

自然との共生共存を目指し、バイオマス米麻樹脂を用いた持続可能なアクセサリー『INASOアクセサリー』の開発・製造を行なっているのが特徴です。OEMではアクセサリーだけでなく、小物や雑貨、バックまで幅広く対応。海外の工場を利用した低予算での生産から、品質を重視した日本工場での生産まで、ニーズに合わせて柔軟に製造しています。

ロット数についてはシルバーやゴールドの場合は30個〜、合金や真鍮の場合は1色50個〜と、素材によって変わります。

具体的なイメージがなくてもまずは相談を

自社ブランドも運営しているトーキョードライブではOEM商品の制作の際、具体的なデザインができていない場合でも、ラフなデザイン画に基づいて専属のデザイナーが商品のイメージを形にしてくれます。

見本も多数用意してあるのでそれを参考にしながら打ち合わせを重ねた上で、本当に希望にあった商品化を目指せるでしょう。真鍮や天然石、ゴールドの他にも、羽やガラス、ファーなどを取り入れたアクセサリーを公式サイトからも確認できます。

オリジナル商品の開発時にかかる費用

既製のチェーンやパーツを組み合わせたアクセサリー制作の場合は原型を作らずに進みますが、貴金属のアクセサリーを完全オリジナルで制作する場合は原型とゴム型制作代金が初回に発生します。

目安としてはリングで真鍮原型代15,000円〜、ワックス原型代30,000円〜、ゴム型代6,000円〜となっているようです（税不明）。形状や大きさによっても代金は変動するので、事前にメールや電話などで相談すると良いでしょう。

トーキョードライブの基本情報

企業向け！国内工場で実績記載のOEM業者を調査

確かな品質のアクセサリーを依頼できるOEM業者を調査しました。公式HPに実績についての記載があり、かつ国内生産をしていて使用素材と対応商品が明確な3社をご紹介します。どのような商品を作ることができるのか、何の素材を使えるかなど、制作に必要な情報をまとめています。

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	低価格で高クオリティ 幅広い素材で思い通りの商品を スペース	ティアラやブローチ、工芸品など 格調高いジュエリーを生産可能 石友	キャラクター商品、婚約指輪など 場面使いのアクセサリーに B.L.S. （ビーエルエス）
	引用元：スペース公式HP（https://space-japan.net）	引用元：石友公式HP（https://www.ishitomo.co.jp/index.html）	引用元：B L.S.公式HP（http://bls-bell.com/）
使用できる ベース素材	布・生地物 真鍮 合金 プラスチック アクリル 樹脂 セラミック シルバー925 K10 K18 K24 プラチナ	布・生地物 真鍮 合金 プラスチック アクリル 樹脂 セラミック シルバー925 K10 K18 K24 プラチナ	布・生地物 真鍮 合金 プラスチック アクリル 樹脂 セラミック シルバー925 K10 K18 K24 プラチナ
対応商品	ノンホールピアス ネックレス ペンダント リング ブレスレット アンクレット ピアス イヤリング ブローチ ティアラ 工芸品（地金） ヘアアクセ イヤカフ ペアリング キーホルダー	ノンホールピアス ネックレス ペンダント リング ブレスレット アンクレット ピアス イヤリング ブローチ ティアラ 工芸品（地金） ヘアアクセ イヤカフ ペアリング キーホルダー	ノンホールピアス ネックレス ペンダント リング ブレスレット アンクレット ピアス イヤリング ブローチ ティアラ 工芸品（地金） ヘアアクセ イヤカフ ペアリング キーホルダー
修理対応	〇	ー	〇
サンプル納品 スピード	2～4週間	3～4週間	3～5週間
	スペース公式HPで 商品イメージを見る 電話で問い合わせる	石友公式HPで 商品イメージを見る 電話で問い合わせる	B.L.S.公式HPで 商品イメージを見る 電話で問い合わせる

※選定基準：2021年7月16日時点で「アクセサリー　OEM」とGoogle検索してヒットしたアクセサリーのOEM業者の公式サイト30社を調査。実績について記載があり、かつ国内で生産を行っている業者の中でも、使用可能な素材と対応可能商品の両方が明確な３社をピックアップしました。